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もしも停電になったら…!暗闇の中での避難には危険がたくさん。

前回、念願のマイホームが完成した鈴木さん一家。今回は「電気設備」をテーマに、防災について考える鈴木家の様子を全3話でお届けしていきます。

みなさんは、毎日使う電気設備が自然災害発生時の助けになることはご存知でしょうか?
パナソニックの「おまかせ防災商品」は、いつもお家を快適にしてくれて、そしていざというときに頼れる電気設備です。
くらしを考えるいまこそ、無理なく防災を始める絶好のタイミングかもしれません。
家族が安心安全に過ごせるくらしについて、鈴木家と一緒に学んでいきましょう。
 
*前シリーズ「鈴木家と学ぶ配線テクニック」はこちらから>


このように夜に停電が発生した場合、暗闇の中での避難には危険が伴います。地震が原因の場合には、家具が倒れ、食器や窓ガラス、照明などの破片が散乱し、さらに危険な状態に。
もちろん懐中電灯は常備しているという方でも、いざ「使おう」というときに、保管場所やいつ電池を入れたかなど、すぐに思い出せるでしょうか?
そんなとき、普段は足元灯として使えて、停電時には非常灯になる「明るさセンサ付ハンディホーム保安灯」があると安心です。


POINT①停電すると、保安灯として足元を照らします。※1

さらに!復電後は自動消灯。


POINT②取り外し、携帯電灯として持ち歩くこともできます。

さらに!約20時間※2連続点灯。手動で入/切の切り替えも可能。

POINT③普段はナイトライトとして「電球色」で自動点灯。
周囲が暗く(5 lx以下)なると、まぶしさを感じにくい「電球色」で自動点灯。
明るく(8 lx以下)なると自動消灯。

※1 長時間停電時:自動点灯後30分後に消灯。(電池消耗防止)
※2 新品のEVOLTA使用時。

明るさセンサ付ハンディホーム保安灯は、停電と同時にパッと自動点灯して、保安灯として足元を明るく照らします。
あかり無しで動けないその時、心強いのは携帯できる保安灯。つまずかないための備えが大切です。


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